カニの甲羅で絵の具作り 鳥取県米子市で行われた「うごくまちぐるぐるかいけ」にエコアートが出展しました。 ぐるぐるかいけは皆生温泉をまちの地域住民にとって身近なものにすることを目的とした取り組みです。まちを歩いてもらう仕掛けとしてあちこちに飲食やワークショップのブースが設けられておりました。 エコアートとしては米子らしい廃材「蟹の甲羅」を使い絵の具作りワークショップを行いました。絵の具は持ち帰ることも、その場で絵を描くこともできます。