岡山市で子どもたちと一緒に
廃棄されるデニムなどの端切れを使って、
満開の桜を咲かせました。
桜の他に、
猫がいたり熊がいたり、うさぎがいたり鳥の家族がいたりと
賑やかな桜の木となりました。
桜の幹にフォーカスした作品となっており
桜を見上げて欲しい、上を見上げていこう
というメッセージが込められています。
子どもたちは私が思うより、
よく考えて、よく見ていて、難しいことにチャレンジします。
子どもたちから学ぶ事もまだまだたくさんありそうです。
プロジェクトチーム
西日本豪雨で被災した母親らを支援する
サンサポートオカヤマ