訪れる人々とともに、廃棄されるデニムを使ってアート作品を作成中
岡山県倉敷高校の商業科生徒が、一般参加を募ってパブリックアートを作成する様子がテレビ報道されました。
去年の夏ごろから不要デニムの寄付を募り、それを使ってキャンバスを作成した生徒たち。
作品のテーマである3つの問いかけに、商店街を訪れる人々が答える形でアートに参加しています。
本プロジェクトの制作アドバイザーとして、エコアートが関わりました。
参加者の考えが徐々に反映され、すでに700人以上の回答が倉敷市の市花「藤の花」の形で浮かび上がっています。
以下からニュース映像をご覧いただけます。
KCTニュース|倉敷ケーブルテレビ
情報掲載元
KCT倉敷ケーブルテレビ