腕時計の廃材で作った火の鳥(鳳凰)です。テレビの企画として制作したものですが、手塚治虫先生へのリスペクトを込めて制作。番組ではアニメ版の火の鳥のテーマソングをBGMに公開された思い出深い作品です。
首はゼンマイを芯としてエクステンションバンドを分解したパーツを使用したので柔軟性があります。目の周りはテンプ一式(受け石、緩急針など)そのまま使用、火の鳥らしさを感じる仕上がりになりました。
サイズ:高さ130mm 、 両翼約200mm
腕時計の廃材で作った火の鳥(鳳凰)です。テレビの企画として制作したものですが、手塚治虫先生へのリスペクトを込めて制作。番組ではアニメ版の火の鳥のテーマソングをBGMに公開された思い出深い作品です。
首はゼンマイを芯としてエクステンションバンドを分解したパーツを使用したので柔軟性があります。目の周りはテンプ一式(受け石、緩急針など)そのまま使用、火の鳥らしさを感じる仕上がりになりました。
サイズ:高さ130mm 、 両翼約200mm
使用廃材 : 腕時計